郵便受けをペイント☆おうちのプチセルフリフォーム

こんにちは、Atelier Aliceオーナー、イラストレーターの歓崎花鈴です。

前回、キッチンのペンキ塗りに続いて

郵便受け(レターボックス)を自作した時の画像を発見しましたので、

またまたご紹介したいと思います☆

Before

こんなブリキの長方形の箱がありまして。

お家のブロック塀を撤去した時に郵便受けも無くなってしまったので、

加工することにしました。

 

とにかく郵便といえば赤。

本体、フタ共に、アクリル絵の具で塗りました。

二度塗りしたかな。

これだけでは配達の人に郵便受けとわかりにくいかなと思いまして

「〒」マークをつけようと

マスキングテープで二本線を囲い、

白のアクリル絵の具で塗り塗り。

乾かして縦棒もマスキングして塗り塗り。

だいぶ郵便受けらしくなりました。

 

屋外で使用するので、このままだと色がはげてきちゃうかもと思い、

スプレーでニスを吹きかけました。

 

After

すると、バラの赤のような色が朱色っぽくなり。

(バラの色の方が好みですけど)

よりポストっぽい赤になりました^^

これでかんせーい!

 

まあ少し小さいし、しばらく仮にこれを使って

いずれちゃんと門扉のとこに木箱の郵便受けを作って設置しようと思いながら・・・

もう二年くらい使っています^^;

 

塗っただけでガラッと印象が変わるのはやっぱり楽しい。

 

こうしておうちの内外にお気に入りを増やして

居心地よくしていきたいです。

 

 

白ペンキでキッチンを明るくセフルリフォーム

こんにちは、Atelier Aliceオーナー、イラストレーターの歓崎花鈴です。

おうちをセルフリフォームするのが趣味です。

なかなか時間が取れないのですが、

”住むところがお気に入りで片付いていてきれいなこと” は、

私にとってはとっても重要なこと。

 

大分前ですが、キッチンのペンキ塗りの時の写真を発見しましたので、

ご紹介したいと思います♪

 

Before: シンク、コンロ下の開き戸が焦げ茶色でした。

 

明るい白いキッチンを目指して、水性白ペンキを塗りぬり。

刷毛で塗っています。

まずは一度塗り。寒い時期でしたので、手前にアラジンストーブ。

 

二度塗りしたところ。

扉がツルッとしているのでなかなかペンキが乗りません。

こういう場合、紙ヤスリとかでざらっとさせておくといいんでしょうね〜

(気づくの遅い!)

赤いヤカンはキッチンの差し色。

赤は美味しそうな色なので、キッチンにぴったり。

 

 

三度塗りで、完了!

もう一回塗れば完璧かもね〜と思いつつ、

ちょっとムラがあって下の色がわかるのがアンティーク風かなあと。

After :

 

 

この後、画面左側のシンク下も塗って、午後いっぱい費やしました。

塗らない方が(焦げ茶色のままの方が)好き、という意見も

男性からはありましたが、

明るい方が私は気分がいいんです〜

しかし、白は汚れが目立つので

お掃除はマメにしないとなりません(笑)

 

画面右手の壁も、

前のオーナーさんが家具をびっしり置いていたので汚れていて、

ここも塗りたいなあと思って未だに着手できず。

今年こそ、暇を見て・・・!

 

おうちギャラリーへの道のりは遠いけど、

近づいていきたいです。

お楽しみに〜〜