アリスとお花のバースデーカード☆4月生まれの人に

こんにちは、Atelier Aliceオーナー

イラストレーターの歓崎花鈴です。

以前から季節ごとのバースデーカードを作りたいなあと

思っていたんです。

私は4月が誕生日なのですが、

今年の誕生日に小さなブーケをいただき

写真も撮ったけど、枯れないうちにとスケッチしました。

描いているうちに、

そうだ、これをカードにしたら季節感があるし、

思い出もずっと残っていいなあと

ひらめきました。

そしてできたのがこちら。

アリスのバースデーカード4月

4月のイラスト解説

お花は細かく描けばきりがないけど、

絵は、写真の良さとは違うところを目指さないとね〜

と思って、なるべく雰囲気優先で描いてみました。

色もなるべくあっさりとつけて。

4月は草木が芽吹いて、柔らかい緑、

お花は黄色やオレンジの元気なイメージ。

フリージアの甘酸っぱい香りを思い出しながら。


お花を描いているうちに、

そうだ、小さくなったアリスも入れてみようと

思い立ちました。

てんとう虫とアリス

アリスのワンピースが春の青空のイメージ。

赤いてんとう虫を挿し色に。

ほのぼのしてますが、

実際手のひらサイズのてんとう虫を考えると・・・

ちょっとコワイかも(笑)

4月のお花

フリージア

フリージアは香りの良い、球根のお花。

チューリップといい、球根のお花は季節ものですよね、

4月下旬にはお花屋さんではもう扱っていませんでした。

毎年、春にはフリージアの香りを嗅ぎたいなあと思います。

鈴みたいに連なっているのがリズミカルで

絵になります。

ガーベラ

ガーベラは大輪で華やか、主役級のお花。

フリージアの黄色と近い橙色。

赤系もきれいですよね^^

千日紅

センニチコウは生花の時からすでにカサカサ乾いていて、

干せば失敗なくドライフラワーになるお花です。

以前、育てたことがあるんですよね。

ドライフラワーはプレゼントのラッピングに添えたりして

楽しめます。

このカードでは、てんとう虫と合わせて

挿し色の赤となりました。

ニオイゼラニウムの葉

葉っぱは、ガーベラの葉ではなく、

ニオイゼラニウムの葉です。

ハーブで、葉っぱの裏を擦るとすごくいい香りがします。

ローズゼラニウムともいうかな?

これは強い草なので、コップに挿しておくと発根して

簡単に増やすことができます。

もしブーケに入っていたら試してみてください。

お花が咲くと小さなピンクで、

これもかわいいんですよね。

季節の便りにも活用

アリスとお花のカード4月

バースデーカード用に描いたけど、

「Happy Birthday」の文字がなかったら

季節のご挨拶にも使えると思います!

どちらにしても、

最近はコロナで人とあまり会えなくなり

お誕生日もメールやSNSでお祝いをいうのが普通になっている中、

特に大切な人にはバースデーカードを郵送したら

喜んでもらえるんじゃないかと思うんです。

カードをプレゼントに添えて

母の誕生日プレゼントに添えてみましたら、

なかなかさまになります♪

こんな風に活用してもらえたら嬉しいなと思いました。

来春、販売予定

これから毎月、こんなふうに

季節のお花でカードを作ってみたいと思います。

来年の春、12ヶ月分出来上がったら印刷して

ショップで販売しようと思うので

楽しみにしていてくださいませ。

お花のリクエストがあったら、ぜひお寄せくださいね!

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アリスのミニボトル ×ピタリンシール

こんにちは、

アリスのイラスト雑貨ショップ Atelier Alice オーナー

イラストレーターの歓崎花鈴です。

新商品、横向きアリスのミニボトル登場?


お待たせしました、新商品です!(写真左)

・・・と、言いたいところですが

実は、くるっと裏面を見ますと

タイガーのミニボトル 写真

魔法瓶の老舗、TIGERさんのボトルに

ピタリンシールを貼っただけ!^^

意図せずしてオリジナル商品のように見えたので嬉しくて

最近愛用しております。

TIGERさんのマグボトル(スノーホワイト)について

振り返れば昨年、

姉が、白い小さいボトルを持っていてかわいかったので

わたしも春夏に向けて買おう♪と思っていたところ

ホームセンターで似ているのを見かけて

買っておいたのです。

Amazonの方がお安かった!こちら。

夢重力」という商品名のマグボトルで、

さすが老舗のTIGERさん、保温力、保冷力が強力で

猫舌の姉は、朝いれたお茶が熱くてなかなか飲めないと

言っていました(笑)

シンプルだけど表面パールっぽくて高級感なのも好きです。

Amazonのレビューも「★4.5」と、

すごくいいですね。

ピタリンシールについて

お気に入りの水筒をゲットしたのですが

今年はコロナの影響で、

春からほぼ外出しなくなりました・・・

そんな中、

ピタリンシールさんで扱っていただいている、

Sサイズのアリスシールのサンプルが届きました。

アリスのピタリンシール

この2種類です。

今回初めてのSサイズ、お手軽 300円です。

ピタリンシールというのは、何にでも貼れて剥がせる

新開発の画期的なシールなんです。

熱にも水にも強いので、マグカップやボトルに貼るのに

ぴったり。(布にも貼れるんです)

いろんな作家さんがコラボして

キャラクターシールを作っているので

ショップを覗いてみてください。

ボトルとシール、色合わせのシンクロ

実はこのアリスシールのサンプルを見た時

アリスの背景のブルーが緑がかって

ターコイズっぽいなと思いました。(黄色味がつよい)

マグカップの色と比べてもらうと、わかりやすいですが

マグの色はシアンが強いですよね。(赤味が強く紫っぽい)

アリスのマグカップとミニボトル 写真

ちょっと色のイメージが違ったなあ、と思ったのですが

このターコイズぽい青がちょうど、

TIGERさんのマグボトルの差し色と似ていて

それでコラボグッズの様に見えるのだなあと思いました。

アリスのミニボトル 写真

ほら、ぴったり。

蓋を開けると差し色があらわれ、お洒落。

蓋のパーツもこれだけで、洗いやすくていいです。

ピタリンシール、普通のシールよりお値段高めですが

すごい耐久性で長く使えると思うので

ぜひお気に入りグッズをデコってみてください。

アリスのシール

アリスのシールは、ここのショップでなく

ピラリンシールのオンラインショップで購入できます。

Atelier Alice ロゴシール ¥300

Atelier Alice ロゴシール ¥300
貼って剥がせる・水にも熱にも強い、魔法のシール「ピタリン

今回、マグボトルに貼ったのは大きい方。

小さいシールは、

私は自分のマスクの目印に貼っています。

家族でまちがえないように。

何度か洗っているけどシールは無事。

これはユニクロさんのエアリズム素材マスクなんですけど

お洗濯しやすくていいですね。

サイズも(小さめ)でちょうどいいんですけど

けっこう性能いいみたいで、早歩きすると息苦しいです(笑)

あとはリップがわりに持ち歩いている

ビーワックスクリームを入れてるピルケース。

これは先ほどのSサイズのシールでなく、

こちらの水彩画のシールのロゴ部分を切り抜いています^^」

貼って剥がせる・水にも熱にも強い、魔法のシール「ピタリン
★Alice Alice 1

ピタリンシール、いろんな使い方ができるので

これはいいよというのがありましたらぜひ教えてください^^

私のシール使ってくださった方は

ぜひ見せてくださいね。

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アリスのトートバッグ☆メイキング

不思議の国のアリス トートバッグ

こんにちは、Atelier Aliceオーナー

イラストレーターの 歓崎花鈴 です。

今日はこのアリスのトートバッグについて

じっくりご紹介したいと思います。

実は出来上がるまでにいろんなことがありました。

イラストが誕生するきっかけ

この横顔のアリスのイラストは、

私が大人になってアリスの原作を読み返した時に

「アリスってこんな子だったんだ!」という衝撃を受け

そのイメージで描いた、最初のイラストです。

「こんな子」っていうのは

例えばアリスで有名なのはディズニーのアニメですが

女の子らしく可愛らしくなっていますよね、演出上かなあと思います。

でも本当は(原作は)男の子みたいな好奇心があって

権力にもこびないし(女王様とか)

泣いたり怒ったり

自分の頭で考えてどんどん冒険していき

変な個性のキャラクターが目白押しなんだけれども

それを楽しんじゃうという、そんな子なんだなあと。

不思議の国のアリス イラスト
アリスの日めくりカレンダーより

ぜったいに王子様の助けを待つようなヒロインでない。

私自身は大人しく暗い子ども時代を送ってきましたので、

そんな行動的なアリスは眩しく見えました。

人や周りに合わせるのでなく、自分で考えて行動するアリス。

可愛らしくニコッと笑っているのでなくてね。

仏頂面なアリスの絵も原作らしくていいじゃない。

そうして誕生したイラストです。

この絵はワンピースをデザインしてくれたお友達も気に入ってくれて

このブランドを作るきっかけになった記念のイラストです。

トートバッグ誕生までの道のり

さて、それからしばらくして

デザインフェスタに出展するにあたって

トートバッグを作りたいと思いました。

いまどきはSUZURIさんなどのサービスもあり、

一枚からプリントできるのですが

試してみたところ、熱転写プリントなのか、

色が薄かったのです。

納期もその時は1ヶ月以上かかりました。

それに割高で、自分用なら良いけれど商品として販売するのは無理。

Atelier Aliceというブランドは、

好奇心でいっぱいのアリスへの憧れと

品質が良くて長く愛しんで使える雑貨を目指しているので、

仕上がりに妥協したくありません。

それでシルクスクリーン印刷にしたいと思いたちました。

シルクスクリーンは一般の人はあまり知らないかもしれませんが

耐水性のインクで、版画ができるようなイメージです。

要するに、昔流行ったプリントゴッコの本物みたいな。

シルク(絹)で版を作るので、お値段がはります。

それに刷るのに経験がいるし、もちろんインクも道具も要りますよね。

なんで知っているかというと、高校の美術部でやったことがあるから。

そんな大変なんだけどもインクがしっかり生地になじみ、

くっきりしてとても綺麗だしお洗濯にも耐えます。

不思議の国のアリス トートバッグ

でもこういう細かい線の絵は、普通シルクスクリーンに向かないので

無理だろうなあと思って

ダメもとで手刷りのシルクスクリーン工房さんを探し、

伺ってみたところ・・・

試してみますと言ってくださったのです。

こんな無名なイラストレーターで

大ロットを注文する約束もしていないのに。

今思い返してもすごい。

そんな厚かましいことを頼んだ自分にもびっくり。

しかし、上がってきたサンプルは

線が潰れて、チェシャ猫が真っ黒になってしまっていて

だいぶ怖い・・・(汗)

細い線がかすれてもいいから、インクの量を加減できませんかと

お願いしたところ

今度は素晴らしい仕上がりで出来上がってまいりました。

職人さんの腕にかけて、線がかすれるのはタブーだったみたいで。

全ての栓をしっかり出すことを目指してくれていたみたいです。

でも書道も絵も、かすれは勢いで、良いこともありますよね。

そうして、二度ほどのやりとりをして(データサイズの間違いもあり!)

ようやっと出来上がったトートバッグなので感慨深いのです。

アリスのトートバッグ

↑これはまだ銭が太かったときの作品。

一度版を作ると、それ以降はまた同じ版を使って刷れるので、

シルクスクリーン印刷は初期費用がかかりますが、

ずっと販売していく商品ならその甲斐はあります。

(その工房さんのためにも、100枚単位で発注できるよう

今年は本気で営業頑張りたいと思います!)

長くなりましたので、続きは次のページに↓

アリスの塗り絵トートバッグの誕生